愛撫
愛撫(あいぶ)とは、「愛でながら撫でる」こと。通俗的には性行為時において手などを使って撫で回す行為もこのように呼ばれるウィキぺディア引用
愛撫(あいぶ)は、愛をもって撫でること。本来の意味では大好きな猫をなでなでしてあげたりするのも愛撫。狭い意味ではHの時に相手のことを抱きしめたり、なでさすったり、もみしだいたり、ナニをなめたり…まあそういうこと一般を指したりする
概要
性的な意味を含まない意味では、愛でる対象が広範囲に及び、ペット・物品・人間を含む動植物に対する愛好の表現とされるが、性的な意味を含む場合には、主に愛欲における表現とされ、多くの場合には同種生物(人間なら人間の)の異性、稀に同性、更には前出のペット・物品・同種生物を除く動植物に及ぶ場合もあるが、物品や同種生物以外の動植物に対しての性的な意味を持つ愛撫の場合は、所謂フェティシズムの範疇と呼べるだろう
愛撫とは、接触することで、相手に愛情を示すコミュニケーション様式上では比較的原初的な行為であるため、特に性的な意味を含む物では、性的興奮を催させる物とされる
人間に於ける愛撫の例
人間間に於いて愛撫は特別な意味を持つ。人間は通常、言葉によって意思を疎通し合う事が可能だが、性的な意味を含まない愛撫によって、強く感情を伝えることができる。これら性的な意味を持たない愛撫では、以下の行動様式が挙げられる
頭を撫でる/顔(頬)を撫でる/抱き締める/手や頬などにキスをする/手を握り合う(握手は含まない 指を絡ませるもの)
性的な愛撫の例
- 性的興奮を喚起させるもの
キスをする/抱き締め、背や肩を強く圧迫する(掴む・押さえる)/背に沿って指を這わせる/髪の毛に触れる/髪に指を滑らせる/首筋や肩を撫でる(肌が露出している場合)/掌に指を這わせる/指を舐める・咥える(軽く噛む)
- 性的興奮を高めるもの
首筋から耳の後ろまで唇を這わせる/長く濃厚なキスをする(ディープキス)/お互いの唇を舐める・舌を絡ませる/唇に軽く噛み付く/相手の口の中に舌を入れ、舌や歯・上顎に触れる/服の上から尻を揉む(意外かも知れないが、男女兼用である)/脇腹から腋下までを撫で上げる/行為を進むに従って、着ている服の一枚ずつ下へ手を入れて胸元から腹・股へと手を撫で上げる
行為を進むに従って、胸・性器に触れながら上着を着衣している状態から一枚ずつ脱がせて、徐々に下着姿へと変化させつつ、衣類越しで感触を楽しむ。肌が露出した部分は、露出次第、撫でる・口付けする
胸に触れる(服の上から、上着を着衣している状態から脱がせて下着姿(上半身下着を着衣していない場合は上半身裸)へと変化させつつ手触りを楽しんで、下着の種類によっては下着の中へも手を入れて)
男性に対しては、胸全体を掌や指、乳房で撫で回し、腋方面も撫で、時々は乳首の辺りも指や乳首で撫で回す、女性に対しては、乳房周辺から掌や指先で撫で回し、乳首に到る
性器に触れる・掌でゆっくり軽く摩擦する(服の上から、上着を穿いている状態から脱がせて下着姿へと変化させつつ、手触りを楽しんで、下着の種類によっては下着の中へも手を入れて(男女兼用)
男性に対しては、手で包んで下から指先で持ち上げるように・睾丸も下から手で包み込むと良い。また、乳房で下着越しに性器を摩擦する、女性に対しては、掌で包み込むように行う、強く揉むのはまだ先
お互いの性器を衣類越し(始めは上着越しだが、脱ぐにつれて下着越し)で密着させ、圧迫・摩擦する。下半身下着を脱ぐのはまだ先
- 軽く性感を感じさせるもの
上半身下着を脱がし、全身を撫でる・口付けする
胸へは微妙なタッチで撫でる。胸以外の部分から胸に向かって舐めていき、舐めたところへ息を吹きかける。そして女性に対しては乳房マッサージするように乳房を揉む
全身を掌全体や指先、唇、これに加えて男性に対しては乳房で強弱を付けながら撫で回し、柔らかいと思ったら、軽く揉んでみる。ただし三段腹や脇腹の贅肉とかの、当人が気にしそうな所は撫で回すだけにしておく。下半身下着を着衣している部分は下着越しで、または下半身下着をずらして露出した部分を撫でる・口付けする。性器へ直接触れるのはまだ先
上記過程で、特に相手が敏感に反応した部位(性器以外)を舐めて、舐めたところへ息を吹きかける
下半身下着を脱がし、性器に軽く触れ、下から上に中央をなぞるように触れてみる
男性に対しては、睾丸の肛門側付け根に、中指や薬指先端を当てた格好で包み込んで、ゆっくり前面に指を滑らせ、睾丸から陰茎下面を先端に到るまで指を滑らせる・睾丸を優しく揉んでみる・陰茎を軽く握ってみる・左右の乳房の間に陰茎を挟み込むといった触り方がある(余り強く握ると痛いので注意)
女性に対しては、大陰唇割れ目の肛門側の始まり(肛門に触れてはいけない)に中指を宛がって、掌で大陰唇全体を包み込むようにして、割れ目に指を滑らせていったり、大陰唇の両脇を人差し指と薬指を滑らせたり押してみる・大陰唇全体を掌を使って軽く揉んでみる、割れ目をなぞり上げてへそに到るなどの触り方がある。分泌液で性器が濡れ始めていたら、大陰唇を左右に広げて小陰唇を中指の腹で擦っても良いが、乾いた指で柔らかい所や陰核を摩擦しない方がよいとされる
性器にキスをしてみる(人によっては生理的嫌悪感から逆効果になる場合もある)
軽く性感を感じさせた後は性感を強く感じさせるための行為に移るので前戯を参照されたし
これらの行為は、相手によって、また行使する人間への評価によって結果が左右される。特に一定の行為以上を許していない相手に対してや、相手が欲している行為の段階を略して先の段階を行った場合、不快感を煽る場合も考えられる。また、ある程度性的興奮がないと意味が無い行為も少なからずある。あくまでもコミュニケーション手段の方法である以上、相手が望んでいない行為や、また手抜きは、それ相応の結果に到る事を理解した上で、進行には注意すべきかと思われる。(マニュアル主義で通り一辺倒なのも困るが)
また行為が単調に成らないよう、各段階で幾つかの行為を織り交ぜながら、次第に力強く・または大きく撫で回すようにすべきかと思われ、また服を脱がせる行為に発展させる場合は、順序だって脱がせる訳だが、興奮が冷めないよう、脱がせながら愛撫を行ったり、途中で脱がせる行為を愛撫で中断させつつ進むという方法もある
ただし脱がせないで愛撫に夢中になりすぎて、脱がせるタイミングを逸するケースも見られるため、最初はお互いに言葉で確認しつつ、試行錯誤による技術向上が勧められる。なお一方的に相手ばかり脱がすと、自分が脱ぐ段階で相手が白ける場合もあるため、一方的に尽くして愛撫する場合でも、お互いに同時進行で脱ぐ位の器用さが要求される。初めの内はお互いに薄着の状態(下着姿や水着姿、浴衣姿、バスローブ姿など)から始め(始める時点で男性が上半身裸の場合、先に女性の上半身下着や水着(トップ)を脱がせ女性も上半身裸にさせた後、下半身はお互いに同時進行で脱いでいく)、慣れてくれば上着を着た状態から始めると良いと考えられる
たまに前段階の行為を織り交ぜると良いとされ、全身くまなく愛撫しても良いが、その一方で個人的な好みから局所だけを集中的に攻める方法もある。しかし一箇所だけを弄り回す行為は、余程性感が高まっている時以外では、双方に飽きが来るので勧められない
