素股

素股(すまた)は、男性器を股にはさんで圧迫・摩擦する性行為である。互いの性器が密着する場合がほとんどであるが、挿入行為が存在しないためそのものだけであるという意味の「素」にこする部位の「股」が、合成されてできた俗語である。通常、男性の陰茎と、女性の外陰部を密着させ、互いに摩擦しあう行為であり陰茎を膣に挿入できない事情がある場合に、素股行為に及ぶことが多い。男性同士の素股も可能だが女性同士の場合は「貝合わせ」などという別称も存在する。後述のように性風俗産業で主に用いられ、売春婦が性行為を伴わずに客の数をこなすテクニックとして用いられたウィキぺディア引用

男性女性間の素股行為

素股行為には男性女性間の素股、女性同士の素股、男性同士の素股がありうる…でも男同士は想像もしたくないですよね

陰茎を膣に挿入できない事情

陰茎を膣に挿入できない事情には様々な事情がある

  • 売春防止法による場合

売春防止法においては、「何人も、売春をし、又はその相手方となってはならない」(3条)と規定されている。「売春」とは、「対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること」(2条)と規定されている。これによると、対償を受けて(その約束をして)女性が、不特定の男性の陰茎を膣に挿入することや、対償を受けて(その約束をして)男性が、不特定の女性の膣に陰茎を挿入することは、刑事処分の対象となるかはともかくとして、法律上禁じられている。性風俗店などの「業」(12条)として、または個人で、金銭などの対償を受けつつも、陰茎の膣への挿入行為をすることを避けることがある。 この場合に、素股行為に及ぶという事情がある。多くの場合、風俗嬢と呼ばれる女性が、客の男性に行う擬似本番行為といわれている。 また、この場合に問題となる性風俗店は、一般に「ファッションヘルス」や「イメクラ」と呼ばれる

  • 妊娠を避けなければならない場合

通常性交は、陰茎を膣に挿入して行う。しかし、陰茎を膣に挿入した場合、陰茎の先端にある外尿道口から精液が漏出したり射精したりした場合、精液が膣内や子宮口に及び精子が卵子と受精してしまい、女性が妊娠する可能性がある。妊娠を目的とするのではなく、性交当事者間の愛を確かめるために、性交を行う場合には、妊娠を避ける必要がある。 性行為をしつつも妊娠を避ける避妊の方法には、コンドームなどの避妊具や避妊薬などの方法もあるが、最も確実な方法は、陰茎を膣内に挿入しないことである。この場合に、素股行為に及ぶ場合がある

  • 女性が月経中の場合

月経中、すなわち生理中には、血液などの経血が子宮口や膣から排出される。この場合に、陰茎を膣に挿入すると、膣内や子宮口からの経血の排出が妨げられることになる。正常な月経を経るためには経血の排出がされなければならないために、陰茎の膣への挿入を避ける場合がある。また、月経中の膣内に陰茎を挿入することで、膣や陰茎に感染症を惹き起こす可能性がある。さらに、月経中の膣内に陰茎を挿入すると、粘性の高い膣内にある経血によって、陰茎と膣内壁の摩擦が円滑にできなかったりすることによる触覚的な不快感を生じさせる。あるいは、経血による視覚的な不快感を生じさせることが多い。この場合、タンポンを膣内に挿入するなど、何らかの形で経血の排出に対する措置を取りつつも、素股行為に及ぶことで、女性が月経中でも性行為をすることができる

  • 陰茎と膣の大きさが適合しない場合

性交は、陰茎を膣に挿入するのが通常であるが、陰茎と膣の大きさが適合しない場合がある。 例えば、婚姻した未成年者の少女と少年が性交する場合に、少年の陰茎が少女の膣が許容できる程度に比べて大きい場合、少年の陰茎を膣に挿入すると、少女の膣に裂傷を負わせる可能性がある。また、仮に裂傷を負わせなかったとしても、陰茎の挿入によって少女は強い摩擦を膣内壁に受けることとなり、不快感を及ぼす場合がある。この場合、未成年者である夫婦が、愛を確かめるために性行為をしつつも、陰茎の膣への挿入を避けるために、素股行為に及ぶ場合がある。 あるいは、婚姻した未成年者の男児と少女が性交する場合に、男児の陰茎が仮に真性包茎で勃起しても少女の膣に適合しない大きさだった場合、少年の陰茎を膣に挿入しても、膣と陰茎に摩擦が生じることがなく互いに性的快感が生じなかったり、包茎に負担がかかることで不快感を及ぼす場合がある。やはりこの場合も、性行為をしつつも挿入をさけるために素股行為に及ぶ場合が考えられる

女性同士の素股

女性同士でも素股行為は可能である。 この場合、女性器同士を密着させることで、素股行為ができる

男性同士の素股

男性同士でも素股行為は可能である。 この場合、陰茎を男性の股に挟むことになる。この場合、睾丸部分に強く密着させることになると、痛みを及ぼすことになるので注意が必要である